M大佐と『七福神』【著・M大佐】

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皆さんは七福神の事はきっとご存知と思いますが、はっきり言って全員知っていなかったり由来なんて考えた事もあまりないことでしょう。
今回はそんな誰もが存在は知ってるけどあまり知らないありがた神様ユニット七福神を掘り下げてみましょう(´∀`*)

まずですが、実は彼ら七福神は日本、インド、中国の神様が奇跡的なフューチャリングコラボして出来上がったユニットなんです。
唯一日本の神様

恵比寿天

実はインド(ヒンドゥー教)の神様

大黒天(マハーカーラ神)
毘沙門天(クベーラ神)
弁財天(サラスヴァティー神)

中国(道教)の神様

福禄寿(南極星の化身の南極老人)
寿老人(南極星の化身の南極老人)

あと中国人…
・・・

・・ 

Σ(゜ロ゜;エッ
布(宝)袋尊…
(唐末期の頃の明州に実在したとされる禅僧)
神様じゃなくて普通に一般の方が入ってますやん!
しかもそんな神様だらけの中に違和感なく自然に溶け込んでるから誰も気付けないレベルで!(^p^)
き…気を取り直していきましょう(-ω-;)

そしてなんやかんやして日本にやって来た…訳ではなくて実際は人々の時代毎の信仰の流行り廃りで変化して今の七人の形が出来たものなのです。
どの様な形で今の七人になったかといえばそれは室町時代末頃の事です。
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中国文化の影響を受け日本での水墨画の題材でも『竹林七賢図』がモチーフにされる事が多くなり、この時点で既に“七人ユニット”がブームになっていました。

それ以前の七福神は大国天、恵比寿天、毘沙門天、弁財天、の中で毘沙門天と弁財天のどちらかを入れ替えて“三神”とする事が主流であり、室町時代に“七福神”の形が整ったものの、メンバーが現在知られている七人に安定するのは江戸時代になってかららしいです。

江戸時代になって出来上がった七福神は大衆が選んだ納得の最強ユニットらしく、少なからず…いや、もっといてもいいと思うけど何故か少数の人が布袋尊が入る事を反対した話はあるものの今の形になりましたとさ\(^o^)/
また他のメンバー加えて八福神や寿老人と福禄寿を同一人物として別の神様を入れたオルタナティブ七福神もありますが、正直くっそ長くなるので割愛します(´д`)y-~~
ちなみにですが宝船に乗るイメージもやはり中国の『八仙』というものがモチーフになっているという説があります。
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八仙は八人の実在の仙人が�全員で船に乗って川を渡っている?…多分動物は船カウントなんでしょう(^-^;

他の絵も別段船でなく雲に乗ったり自由な仙人多過ぎて(´д`;)フネツカエヨォ
とりあえず船に乗って川を渡った場面を描いたものが主流なんです!(多分💦)
八仙は七福神同様中国各地で信仰されており、イメージとしても私達日本人が考えている七福神とあまり変わらない様です(^-^)

さあ、話を戻しましょう…

戻していいのかな?(´д`;)

思ったより長くなったので気になる七福神七人の詳しい説明は次回の記事とさせて頂きます(´・ω・`)メンゴ

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