夏目友人帳を全く知らない私が劇場版『夏目友人帳〜うつせみに結ぶ〜』の舞台挨拶に行ってきた

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10月7日にミッドランドスクエアシネマで行われた劇場版『夏目友人帳〜うつせみに結ぶ〜』の舞台挨拶に行ってきました!

私は舞台挨拶というものに行くのが初めてでした。
というか、夏目友人帳の漫画もアニメも観たことがない素人(゚д゚)
しかも、声優さんにも疎い……
そんな私が何故、夏目友人帳の舞台挨拶に行ったかというと、相方が夏目友人帳を好きなんです。
それで私も夏目友人帳のアニメを観ることにしたのですが……、
作品を知るまでは、『夏目友人帳=ニャンコ先生』というイメージでした。
ゲーセンにあるUFOキャッチャーの景品はニャンコ先生ばかりだし、
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アニメイトなどに行っても、夏目友人帳のグッズは9割がたニャンコ先生。
ニャンコ先生の存在感があり過ぎて他のキャラクターが霞んでしまうのか、それとも他のキャラクターが相当存在感なさ過ぎるのか……
というか、夏目友人帳っていったいどんな作品たのだろう……
そんな疑問を抱えつつ観たアニメ版夏目友人帳ですが……、普通に面白い!(笑)
ストーリーも私が好きな感じでした。
『蟲師』が好きだったので、不思議系な話は大好物で。
ニャンコ先生以外の登場人物も魅力的で、主人公の夏目は可愛らしい美少年だし、友人の田沼とかちょっと地味だけど、妖怪たちも個性的で、べつに存在感がないわけでは決してありません。
しかし、ニャンコ先生の可愛さが破壊力あり過ぎる(゚д゚)
舞台挨拶の時にもちょっと言われてましたが、
ニャンコ先生がメインじゃない場面でもニャンコ先生が後ろで騒いでたりして、それがまた可愛いから他の登場人物が頑張っていてもニャンコ先生に全部持ってかれてるトコあるんですよね(笑)
実際観てみてニャンコ先生人気の理由が分かった気がしました。
ちなみに、私が好きな登場人物はレイコさんです。
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「夏目〜、プレモルくれ〜」
さて、それでは劇場版夏目友人帳の舞台挨拶の様子を。
舞台挨拶のチケットは抽選だったのですが、相方が見事当選してくれて観に行くことが出来ました。
チケットは、ライブの時と同じようにコンビニで発券したのですが、映画館に行くのにチケット持参という行為にちょっとだけ不思議な感じがしました。
映画館に行って、夏目友人帳の人気をうかがい知る事になります。
グッズはほとんど売り切れで、パンフレットさえ売り切れでした(゚д゚)
夏目友人帳、
というかニャンコ先生、恐るべし。
数量限定だった『ニャンコ先生ポップコーンBOX』は事前に映画館に行って手に入れておきました。
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ニャンコ先生の後頭部を開いてポップコーンを食べる使用になっています。
可愛い。
舞台挨拶に来たお客さんは、女性の方が多い印象でした。
もともと少女漫画である為か、ニャンコ先生効果か、やはり今回の舞台挨拶に登壇される井上和彦さんと堀江一眞さんファンは女性が多いという事かもしれません。
映画自体は、物凄く良かったです。
風景の描写も、田舎特有ののどかな雰囲気と豊かな自然が美しく描かれていたし、音楽も暖かみがあってすごく良かった。
内容も素晴らしくて、ネタバレになるので書けませんが、登場人物の境遇が私自身似ているところもあってか、最後は泣いてしまいました(笑)
悲しい話だけど、爽やかな気分になれる終わり方は見事です。
とても心温まる映画でした。
映画を観ている時は内容に集中していたので意識していなかったですが、映画見終わった後はすぐに舞台挨拶!
井上和彦さんと堀江一眞さんが登壇されます。
映画観終わってしんみりしてたので、心の整理がついてないまま舞台挨拶へ(笑)
司会の方が現れ、そしてとうとう井上和彦さんと堀江一眞さんが登場。
おぉ、本物だ!(゚д゚)
ニャンコ先生と田沼だ!(笑)
お二人ともとても良い方で、大物なのにサービス精神旺盛で、色んな話をしてくださりました。
劇中でニャンコ先生が3匹に分裂しちゃう時があるのですが、その3役の声を特殊効果や編集使わずに井上さんが全部そのまま一人でやったとか、ニャンコ先生が分裂する時に出す呻き声がヤバ過ぎて監督からダメ出しされたとか。
劇中でもけっこうすごい呻き声だったのに、NGだったのは一体どんな声だったのでしょうかね(笑)
他にも、
台風の影響で来られるか心配されてたこと、
名古屋に向かう新幹線の中で井上さんは映画のテーマ曲『remember』を聴いて一人で泣き、堀江さんは一人で必死に舞台挨拶のネタを考えていた事、
名古屋だからエビフリャー、
映画の主題歌であるUruさんの『remember』の中で『青いリンドウ』という歌詞が出てくるのですが、その歌詞を読んだ映画のスタッフさんが劇中に青いリンドウを登場させたっていう裏話、
10周年という事で、ニャンコ先生の声の出し方も変わってきてるけど、それはニャンコ先生と夏目の距離感が近づいてきたから、という井上さんのお話しなど、
色々なお話しを聞くことが出来ました。
堀江さんが、劇中で田沼が「怖い」って言った時の感情が分からなくて苦労したっていう話をされていたのが、印象に残っています。
お二人の話を聞いて、声優という仕事に対するとてもストイックな意識と熱意を感じたし、私自身も声だけで感情を表現する声優という仕事にとても興味を持つ事が出来ました。
やっぱり、最前線で活躍されてるプロの方のお話を聞くと得られるものが違いますね。
まぁ、こんな真面目な事書いたりしてますが、舞台挨拶の時はミーハー感全開で浮かれていました私☺️(笑)
かなり好きになってしまいました、夏目友人帳。



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出典元(公式HP):
https://natsume-movie.com

2、3度でも観たいと思える素晴らしい映画でした。
まだ上映中なので、まだ観られていない方は是非!
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