【恐怖!】フリーランスのWebライターなったら怖いと思ったこと。

webライターは怖い、の表紙 執筆業、Webライティング

フリーランスのWebライターになったら怖いと思ったこと・1

初心者Webライターの竜宮世奈です。

現在はクラウドワークスなどのクラウドソーシングで副業としてWebライターをしています。

フリーランスを目指してスキルを磨き中なのですが、フリーランスになった時にココが怖いと感じた事がありました。

それは、仕事(案件)が来ないこと。

何が起こってそのように感じたのか、僕の実体験からお伝えします。

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フリーランスのWebライターになったら怖いと感じたこと

フリーランスのWebライターになったら怖いと思ったこと・2

年頭の記事で「今年はバリバリ働く!」と宣言しましたが、年明けから、僕が契約しているクライアントさんから記事の依頼が来ない!

今まではどのジャンルの記事を書こうか選べるほどに記事の依頼があったのに、突然ゼロに。

そして僕のWebライターの仕事もストップ

仕方ないのでクラウドワークスで他の案件を探す事にしましたが、この時ふと思いました。

もしこれがフリーランスだったら、食いっぱぐれてる(゚д゚)

そう思うと、なんだか急に怖くなりました。

自分から仕事を取りに行かないといけないのはフリーランスや個人事業主としては当たり前の事で僕も充分に承知していたはずなのですが……、リアルにそれを体感すると身震いするような恐怖を覚えました。

サラリーマンだと、こちらが拒んでも仕事はいくらでもやってきます。

そして、仕事をサボろうが頑張ろうが(評価によっては多少変わるにしても)毎月決まった給料が振り込まれます。

なので、何もしないと仕事が来ない(給料が振り込まれない)という感覚が、実感として無かったのだと思います。

フリーランスになると、自分から仕事を取りに行かなくてはいけない。

毎日太陽が昇って朝が来るくらい当たり前のことなのですが、その怖さを体感的に実感できた出来事なので、皆さまにシェアしようと思いました。

その怖さが現実にならない為に、いくつかの対策を考えてみました。

Webライターで食いっぱぐれない為の対策

フリーランスのWebライターになったら怖いと思ったこと・3

フリーランスのWebライターになる前から過剰な心配をする必要はないと思いますが、対策を心の隅にでも置いておく、くらいはしておいて良いと思います。

1つのクライアントだけに集中しない

やはりクライアントの事情によって、急に仕事が途切れてしまう可能性があります。

1つのクライアントだけと契約していた場合、そのクライアントからの仕事が途切れたら一気に仕事はゼロになってしまいます。

契約先を1つのクライアントだけにするのではなく、3つくらいのクライアントと契約しておいた方が良いですね。

クライアントとの信頼関係を築くのも大切ですが、予防線も張っておきましょう! 

スキルを高め、人脈、信頼関係を築く

Webライターとしてスキルを高め、クライアントとの信頼関係を築き、Webライター仲間や関係者との人脈を増やしていけば、いざ仕事が途切れた時も仕事を受注しやすくなります。それどころか、逆にクライアントの方から依頼してくれるというケースもあります。

そして、そうなると仕事の単価も上がってくるので、良いことだらけですね!

僕も、将来的にそんなWebライターになれるように勉強中です✍️

一緒にWebライターをやりましょう!

フリーランスのWebライターになったら怖いと思ったこと・4

今回は『フリーランスのWebライターは食いっぱぐれるリスクがある』なんて言う少しネガティブな内容でしたが、Webライターは素晴らしい職業です。

少しでも興味がある方は、Webライターをやってみませんか?

確かに大変な仕事ですが、こんな初心者の僕でも出来てるので、安心してください👍(笑)

それに、クラウドワークスだけ見てみてもWebライターの案件は沢山あるので、仕事がなくなるなんてことはないでしょう。

クラウドソーシングでWebライターを始めるなら僕がメインでお世話になっているクラウドワークスがおすすめです。

他には、ランサーズココナラなどもおすすめ出来るクラウドソーシングサイトですよ。

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